2020年06月26日

(修正)夏に負けない食とは?

蒸し暑さが続き、皆さん体調を崩さずにお過ごしでしょうか?
これから厳しくなる暑さにむけ、
体調管理には十分気をつけたいですね。

6/24(水)外来職員を対象に「夏に負けない食とは?」
という内容で学習会を行いました。
今回は、学習会の様子を紹介します。

図4_R.jpg


体調管理には日頃から免疫を高めておくことが必要です。
免療アップのために必要なポイントは、

@腸内環境を整えること
腸内環境を整えるために、発酵食品、食物繊維、
オリゴ糖が効果的です。 ヨーグルトや納豆、
ワカメやゴボウなどがあります。

A粘膜や免疫細胞を強化すること
粘膜や免疫細胞の強化に必要なたんぱく質を多く含む食品。
ここ岩手だと鮭やサンマなどがあります。鮭には細胞の酸化を
防ぐビタミンEが多く含まれています。

Bウイルスと制う白血球の活性化
白血球の活性化に必要なビタミンCは、「リンゴ」に含まれ、
生産地でもあり消費も多く、岩手県民の健康を支えています。

図7_R.jpg


今回取り上げた食材のなかで「ごぼう」を使ったレシピ
「ツナとごぼうのカルボナーラ」も紹介しました。

IMG_20200626_0002_R.jpg


意外な組み合わせに皆さん驚いていましたが、作ってみたい!
との声もありました。ごぼうの皮はこそげる程度に残して、
ごぼうの香りを生かしたカルボナーラとなっています。
栄養科内でも試食しましたが、食べごたえもあって
おいしいと好評でした!

20200616_202745_R.jpg



今回取り上げた食材は普段から良く食べていましたか?
ぜひ、県民の大好物で免疫アッブをめざし、
夏に負けず過ごしましょう!
(岩崎)
posted by エイヨウカ at 21:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月20日

夢の献立

毎年、6月第2土曜日は、岩手県の初夏の風物詩
「チャグチャグ馬コ」です。
今年は、新型コロナウィルス感染症の感染拡大を予防するため、
開催は中止となりました。が、 雰囲気だけでも楽しめるよう、
絵馬を模ったイベントカードと天ぷらを提供しました。

図8_R.jpg


今年度、私たち栄養科は、「行事食の時の礁下訓練食の充実」
を活動目標にかかげ、調理師と栄養士の3人チームを作り、
行事ごとに担当を決めました。取り組み始めて最初の行事食
となる今回は佐々木調理師と津江調理師と私、島田が担当です。

例年、常食(自宅で食べている食事のかたさ)の方には、天ぷら
を、軟菜食やソフト食(唄噌・嚥下に配慮した食事のかたさ)の
方には、食べやすい材料の旨煮を提供していましたが、
どうにかして天ぷらを食べて頂きたいと考え、
何度も試作をしました。

完成したお食事がこちら。

図9_R.jpg


まずは、 常食。えび・きす・なす・ピーマン・かぼちゃの
5品をカラリと揚げて、天つゆでいただきます。

図10_R.jpg


軟菜食(おかゆのおかず)は、 えびときすを肉や魚のかたさや
パサつきを改善し、やわらかくする酵素に漬けて揚げました。

なすは、 皮をまだらに剥いて、 輪切りにすることで噛み切り
やすく、 ピーマンとかぼちゃは、大きさを半分にしました。

図1_R.jpg


盛り付ける時には、 天つゆにくぐして衣をしっとりさせました。

図11_R.jpg


ソフト食(舌と歯ぐきでつぶせるかたさ)の方には、 たこ・いか・
人参・しいたけ・いんげん風の練りものを天ぷらにして。天つゆ
にくぐして、盛り付けました。と、こんな風に大きさやわらかさ
を変えて、 みなさんに同じ「天ぷら」を提供しました。

患者さまの反応はとてもよく、
「久しぶりに天ぷらをたベたよ」という方もいました。

なんとか時間内に揚げ終わり、 ほぼ全員分の天ぷらを揚げる
ことは、骨が折れましたが、患者さまの笑顔と完食された食器を
みることができて、とても充実した1日でした。

これから、 反省会をして、次の担当者にバトンタッチ。
その様子は、またブログで紹介するかもしれませんし、
院内に掲示してある「給食魂(男性調理師4名による新聞)」
にも掲載されるかもですので、お楽しみに)
(島田)
posted by エイヨウカ at 21:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月19日

種からまいたら

今年から、野菜作りに挑戦することになりました。
最初に株で購入したナスやピーマンなどは良く育ち
今では花が咲いている株もあります。

好物の枝豆も苗を2本購入して植えましたが、
師匠(職場の家庭菜園熟練者)の助言から種を購入
してポットに植え自分で苗を作ることにしました。

野菜.jpg

3日くらいの様子

ポットに植えた種は、翌日には芽を出し、毎朝水を
あげるごとに驚くような成長ぶりです。

野菜2.jpg

10日後、まだ畑に植えるのは早いらしい

小さなころ「ジャックと豆の木」のお話の中で豆が
どんどん大きくなって雲まで届くほど成長した話を
思い出しました。

昨年まで姑が植えていた枝豆、大半を熟成させて
大豆として保存食の為に育てていました。

紫波地方では、大豆は大切なたんぱく源だったので
しょう。夏になったら新鮮な枝豆をたっぷり食べる
ことができると思うとわくわくです。
(高橋)
posted by エイヨウカ at 11:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする